さいたま市で大学受験指導を行う個別指導塾 | 大学入試改革詳細(1)

query_builder 2020/08/10
ブログ
ヘッドホンで聞きながら学習
前回のブログで、今後の入試は50%が一般入試ではなく推薦入試・AO入試から、学校推薦型選抜や総合型選抜への流れにあることは述べさせてもらいましたが、

今回から大きく変わる共通テストについてまとめていこうと思います。

まず、はじめは本当に変わる英語をまず取り上げます。

リーディング 80分 100点
リスニング 60分 100点

共通テストの英語は、リーディングとリスニングに分かれ、現行センター試験で行われている発音・アクセント・語句整序問題がなくなり読解問題のみとなります。

試行試験では読解問題意が11本、英問英答なので、読むべき語数は約1000語の増加となります。

しかも、センター試験では60点を平均としてみていましたが、共通テストでは、50点を平均店としていることから考えますとかなりの難化傾向にあると見たほうが良いと思います。

かなりの長文を、速読即解や要旨を踏まえながら読むなどの対策が不可欠です。

すなわち、文法や構文については、解ったものとしてより理解力や判断力が要求されるテストとなると思います。

一方、リスニング問題は、toiecでも導入されていますが、「多様な話者による現代の標準的な英語」という名のもとに、アメリカ英語・イギリス英語に加えて、英語が母語ではない人物による読み上げも含まれるという点が、今の生徒にとってかなりの負担ではないかと思います。

さらに、センター試験では2回読みのみでしたが、共通テストでは1回読みが導入され、現行では、1回読みと2回読みが併用されるとのことですが、将来的にすべて1回読みとなる可能性があります。

対策として、1回読みのリスニング対策をしっかりやることが必要です。

明日は、共通テストリスニング・リーディングの配点比。さらに今回見送りとなった、英語資格・検定試験の採用状況や、今わかっている私立大学の入試改革について、できるだけ詳細にみていきたいと思います。

さいたま市北区吉野町で大学入試対策を指導している高進塾



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